タラントのお話から

今年に入って始まったユース聖餐式。今回で4回目となりました。

今日の福音はマタイ25章14-30節のタラントのたとえでした。神様は一人一人に、賜物を与えられていること、その賜物を自分のためではなく、主人であるイエス様のために、神の国の成長のために用いることを求められていることを学びました。

その後、昨年のクリスマス・コンサートでマーガレット教会の青年活動のために献げられた献金を、どのように用いるかを話すはずでしたが。。。かなり迷走!

それでもサムエル館の修復をして、青年会の活動拠点を整える必要も再確認。ユース聖餐式のある週に合わせて、聖書の学びの機会を持ったらという話も。

一歩一歩、ゆっくりと、でも着実に成長中!