本日は昇天日のインテンションで礼拝をささげました。
キリストの昇天、それは私たちが信じ、告白するイエス・キリストは、今もなお生きておられる保証です。
昇天を信じないのなら、私たちの信仰には何の実体もありません。
なぜなら、昇天を否定するとき、私たちはイエス・キリストが父の右の座に就いておられることも、今もなお生きておられることも、そしてもちろん、キリストが再び来られることも信じていないからです。
11時からの礼拝では、4月に信徒奉事者として認可を受けた姉妹が、初めて分餐奉仕をされました。